地震のおこり

マグニチュードは最初アメリカの地震学者リヒターが考案した

マグニチュード

マグニチュードは最初アメリカの地震学者リヒターが考案した尺度であり、
震源から放出される地震波のエネルギーの大きさを間接的に表現する手段として用いました。
定義としては、震央(震源の真上の地表)から100kmの位置に設置してある
ウッドアンダーソン型地震計の記録の片振幅(振れ幅の半分)を
マイクロメートル(1/1000mm)の単位で読みとり、これを対数で表した数値としており、
リヒタースケールと言われています。本来、マグニチュードはカリフォルニアに起こる浅い
地震を対象としていたため、震源の深度は無視されています。その後の地震の研究によると、
地震の性質が多様であり1種類の尺度では地震の規模を正確に表現できないため、
7種類のマグニチュードがあるそうです。日本で普通に用いられているマグニチュードは、
気象庁マグニチュードであり、日本周辺で起こる地震を日本で観測したときに最も
無理なく表現できるように改良されたものが使用されています。気象庁マグニチュードをMで表します。
マグニチュードMの大きさによって、Mが7以上を「大地震」、5以上7未満を「中地震」、
3以上5未満を「小地震」、1以上3未満を「微小地震」、1未満を「極微小地震」に分類されています。
M7.8程度以上を「巨大地震」と呼ぶこともあります。


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